闭じた瞳を そっと开いてごらん 见渡せば あたたかい光 ひとりでは出来ないことばかりでも みんながいればきっと出来るから いつもの町並みいつもの声も 目に映る物全てがゆらぎ 手探りで一人で探していた 解かるはずの答え 信じられずにまた迷い込む未来なら 僕は君にこの手を差し伸べられるから そらのむこうから呼びかける声 どうか気づいて その顔上げて 優しい世界を夢に描いた あの場所に戻ろう ここに居るすぐそばに居るよ どんな時でも 君のことを信じているよ そらのむこうまで広がる未来 手を取り合って飛び立っていこう 笑顔で居たいとそう願ってた