作词 : 森雪之丞 作曲 : 亀井登志夫 「あのね···」恋じゃないのね 「でもね···」とても好きなの 「きっと· · ·」あなたは風なのね 「だって· · ·」みつめられると 「不思議· · ·」心の森が 「いつも· · ·」優しくざわめくわ ヒコ一キ雲見上げてたら 急に接吻 なぜあんな意地悪したの 生まれかけの気持ち石鹸(しゃぼん)玉 いつの間にかフワリ あなたの肩にとまりたい 「あのね· · ·」恋と呼んだら 「そのね· · ·」逢えなくなるわ 「きっと···」無理してしまうから 「そうよ· · ·」あなたの膝で 「そっと· · ·」お話聞いて 「ふっと···」眠ってしまいたい 夕陽のゴ一ルめがけ ひとり走るあなた 少年の瞳をみたわ こわれやすい夢は石鹸(しゃぼん)玉 回る雫 今は静かな夏を映したい 生まれかけの気持ち石鹸(しゃぼん)玉 いつの間にかフワリ あなたの肩にとまりたい 夢は石鹸(しゃぼん)玉 回る雫 今は静か夏を映したい