低气圧が春の风を吹かせて カレンダーをひとつめくった 出会いと别れの入り混じったイメージの カフェオレのような淡い季节 君は何してる? 仆は今急行の降りる驿を乘り过ごしたとこ 相变わらずだろう 君が邻にいたら マヌケな人、って笑うんだろうな はなればなれ 电话越しに大丈夫かなんて 君が言うから不安になんだよ 优しくなれないのは 会いたいだけ ただ好きなだけでかかってる魔法が それ以外のものは何も无い约束 怖がりでも、寒がりでも、足手まといでもいい 手探り、目隐し、箱ん中の未来 珍しいものなど何も无くていい もっと近づけるように君を好きでいたいな 外食ばっかじゃ、体に恶いのよ、って 最近じゃちょっと自炊もしてみてるよ スーパーのカードも作ってみたりして ポイントだってさ、贮まってるんだよ 时间と距离を重ねることに意味があるなら 仆らのポイントはどれくらいかな いつか君とそれを合わせあってさ ふざけて笑いあえるといいな ほら好きなだけでかかってる魔法が ありふれた言叶で仆らを照らす 怪しくても、恶者でも、初めてじゃなくてもいい 手探り、目隐し、箱ん中の未来 珍しいものなど何も无くていい ぎゅっと切なくなる想いが溢れ出すよ ただ好きなだけでかかってる魔法だ それ以外のものは何も无い约束 もっと近づけるように君を好きでいたいな END