粉雪が舞うこの季节に かじかんだ君の手を握り 仆は君に约束するよ 仆の手で君を幸せにすると 粉雪が降り积もる道に 二つの足迹が续いてく もう二度と离れることなく お互いの心を寄り添わせてゆこう 粉雪が月に照らされて この世界を静けさで彩る 瞬きと瞬きの间 仆らはその奇迹に见とれていた 二人きりで... 系いだ手がはぐれないように この绊が途切れないように 仆はここで约束するよ 仆の手で君を幸せにすると