作曲 : 平松愛理 作词 : 平松愛理 あの服 買って 髪をカッコ良くして この鏡の中の私より キレイになったら 会いに行こう だけどあなたが 前みたいに優しく 電話くれるかもしれないから あと1日は待ってみよう なぜ孤独は 夢を食べて 育っていく そう あなたのいない休日は 遠く離れてからは 每晚電話してたね 距離の分の愛が增えた おしゃれと好きな映画 友達とのつき合い きりつめても 幸福だったのに 受話器の傍 多分いた人 私より あなたを知っているの 2人ならば願い叶うと それは まだ信じててもいいの あのくつ買って ウエストを細くして この鏡の中の私より キレイになったら たずねよう けどもしも今 心配してた通りに 打ち明けられると恐いから あと1ヶ月 待ってみよう もう消えそうな望みさえも ないよりいい そう あなたのいない休日は 塩辛いキスをした 最後のプラットホ-ムで ベルの音よ やまないでと 追いかけて手を振った あなたの窗はすぐに 細くにじみ 遠く消えてった あなたのとこ 送ったカンナ もう私のは花を咲かせたよ 恋とか愛 関係のない 話しでもいい 声がききたい プライドという 弱さを脫ぎ捨てたら この鏡の中の私より 強くなれるかしら 会いに行ける そしてあなたの 部屋を訪れた時 予感当たってガックリきても あなたの目をじっと見て言うのよ 愛している 許したげる 帰ってきて そう あなたのいない休日は 誰もいない遊園地みたい