刻まれたrabbitの阴 住んでいると本当に信じてた だから欠けていく夜每に きゅうくつそうだと 友达のように心配した 母がはしゃいで着せた日 レインコートいたずら书き消えないで 泣けても家へは归れず 私に似た月 自信なさそうに目が合った あなたのいない夜を明日から同じには过ごせない もしも悲しいことが あった日は 远い街でこの时间 月を见上げて 私をうつすから 心を迂めて 足元强い影落とし あの夏の日何度も振り返ってた あなたが去っていく道に 浓すぎる足迹 一步ずつ心重くなった 初めてのKissの夜二人を照らした空の街灯 重なるシルエットへ しみこんでいった 月の暖かさ 忘れないでね 私は变わらない ここにいるから あなたのいない夜を明日から同じには过ごせない もしも乐しいことが あった日は きっと今あなたも この月を见上げて ひとつの气持ちずっと 感じていようね