あなたと暮らした この部屋がとても好きでした 归りを待たずに 日暮れまえに行きます あんなに欲しがってた 自由なのにね ガラスの花瓶 ひとつ 强がりな私を 责めるよ ※もう二度と会えない 言叶を告げたから さよなら さよなら※ 窗からぼんやり いつもの坂道 春の雪 手を振るあの日の あなただけがいとしい たがいに气づかないで 疲れ果ててた 恋を失いながら 私たち大人になるなら こなごなに碎いて この胸の花瓶を さよなら さよなら 别れて君の梦が 见つかるのなら 止められるはずないよ… 目をふせて つぶやきましたね 粉雪咲かせて 今夜 あの花瓶に あなたと私の きれいだった恋を (※くり返し)