窗に颊杖をついて ぼんやりと青い空 眺めている AH ぜんぜん罪のない 友达の笑い声に 八つ当たりしちゃった かわいくないよね… 电线で いちゃついてる すずめのアベックに 石ころ投げたい AH 女の子とただ お喋りしてるだけだから 大きくなってくジェラシー 押さえなくちゃ 明日 会っても 普段通り 笑うしかないじゃない だって 好きだもん お日样はご机嫌なのね 少しぐらい同情してくれたって いいじゃない! AH 机嫌 恶くなると无口になる このクセを どうにかしなきゃ きっと 嫌われちゃうわ 明日 会っても 普段通り 笑うしかないじゃない だって 好きだもん こんなことで いじけてしまう 自分が情けない AH 悔しい “彼女”という指定席あっても 不安なのよ ねぇ 气づいてよ ダーリン!