※いつまで甘くて何も见えなくて ただ唇伝わる永く狂おしく 未だ觉めぬ梦だけがまた摇れた 空と波が纺いでいく虹の迹※ 饱くなき游戏が途切れた不意の静けさに 生き急いでいた时代の儚さ脱ぎ舍てた 泣き出しそうな孤独ほどいてくれた笑颜 怀かしい记忆にかえないで 心は乱れて言叶探せない 今、死ぬまで好きだと瞳だけを见て 怯えていた私には戻らない 甘い痛み少しだけ辛いけど まだ知らぬ闇を恐れて嘘を选ぶなら 弄ぶように黄昏が终わり告げるよ しなやかなユウウツに彩が映える季节 全てを解き放つ 接吻は (※くり返し) 怯えていた私には戻らない 甘い痛み少しだけ辛いけど