風花雪月、電気睡蓮 見知らぬ顔が笑う部屋。 明鏡止水、電気睡蓮 つられて笑う。 清風明月、電気睡蓮 水音が流す温もり。 槿花一日、電気睡蓮 何にもない。 朝に道を闻かば夕べに死すとも可なり。 その日の朝を待ちながら客を紡ぐ。 小さな頃から空っぽで、 駄目なまんまで落ちました。 夜が染まった泣き顔も、 今じゃネオンの花でした。 忘掉故郷的我 一直想去桃花源 小さな頃から空っぽで、 駄目なまんまで落ちたけど、 巡る季节を売る度に、 一つ思い出作ります。 電気睡蓮盛開的這城市 才是我的桃花源