真夜中に目が觉めた 月あかりは横向きの 君の寝颜を照らして あまりにも青白くて 冷たそうに见えて 息もしてないように见えて “もし君が死んだら” あるわけもない事だと 今までは思いもしなかったのに 君を见ていたら泪が あふれて あふれて 止まらなくなる 马鹿みたいだと 自分で笑いながら それでもまだ泪が あふれて あふれて 止まらなくなる 赖むから一绪に 长生きしよう 真夜中の街を 走り拔けるサイレン 君の寝息を确かめた 爱しいと思う气持ちが 仆の心の目を觉ました あたり前にあるものなど何もないと 君を见ていたら泪が あふれて あふれて 止まらなくなる 自分ではどうする事も 出来ない事があると 1つ1つ感じるたび 祈るという言叶の 意味を知って行く 君を见ていたら泪が あふれて あふれて 止まらなくなる 马鹿みたいだと 自分で笑いながら それでもまだ泪が あふれて あふれて 止まらなくなる これからも一绪に 生きて行こう