まっくらな土の中 何年も过ごしながら まだ见ぬ太阳の光を 蝉たちは信じてる 辛さから逃げることで 自分を骗しながら 生きることが幸せなら 仆らはいないはずだと ※伝えたい事があるから 君の住む町にきたよ 忘れないでほしいから うるさく鸣いてみせるよ※ 打ちつける夕立の 拍手が鸣りやむころ 我先にと羽根をこすり 蝉たちはうたう (※くり返し) 打ちつける夕立の 拍手が鸣りやむころ 我先にと羽根をこする 蝉たちのように 仆はうたう