黄金は万歳の声 遥かまで行く日は来た 船団の夢は万民の 完全な歓喜 うー さらば今倦怠の星 僅かにも真理はなく 連綿と胸に隠し 忍び生きた うー 遥か上天蓋を超え コロナさえ見えない 八方の虚無にあえぐ 物なる光 うー 声に出せ「時さえ怪し」 ヒストリーは瓦解のくず 越境の門は近いと 万民の感嘆 うー あー光らも止まるボーダー ラララー Lalala- “誰ぞや”と宙で声が 前途隠され 通すまじと鏡像の門 我こそが星なりと 黄金の故郷へいざと 夢の桃源の遥か 船団の旗は万民の 完全な歓喜 うー さらに上無窮の先へ ふんだんの道理はすぐ 越境の門は近いと 万民の感嘆 うー あー光らも止まるボーダー ラララー Lalala- “誰ぞや”と宙で声が 前途隠され 通れまいと鏡像の門 汝こそ星なりと 歌词贡献者:煙靄紛紛