『帆船108』 平沢 進-2003-《BLUE LIMBO》 詞/曲/歌:平沢 進 蓮を浮かべて川を 下る船に夕立が來る いつか生まれる虹の スベクトルは七つの海 連打を打って落ちる 憐憫の雨音 鄰人の手を取れば ラーララ ラーララ ラーラー (music...) 雲は疲れて岸へ 落ちるほどの悔いを通り いつか花さく陸の スベクタクル忘れまいと 連打を打って進め 憐憫の雨の中 鄰人の手を取れば ラーララ ラーララ ラーラー また 來る 勝關の音 遥かで 遥かで まだ 行く 鳥の群れに 学んで 学んで (music...) 雨に帆かけて行こう 百と八の濁流を いつか開ける海の バーティクルを血潮に見て 連打を打って落ちる 憐憫の雨音 鄰人の手を取れば ラーララ ラーララ ラーラー また 來る 勝關の音 遥かで 遥かで まだ 行く 鳥の群れに 咲かせて 咲かせて ☆.`終わる★.·