行く列車の塵は 砂丘に文字を描く "百年彼方の空より見守る"と アイリスが咲く 長い雨の夜 祈るようにキミを さがして街を駆けた トルヒーヨのハルディン (トルヒーヨのハルディン) トルヒーヨのハルディン (までいっしょに行きませんか?) トルヒーヨのハルディン (トルヒーヨのハルディン) トルヒーヨのハルディン (まで行きませんか?) 雲が消す星に オドの火は語る ペンデュラム空にかざし キミは安らげよ 影は目覚めて 淵への道を指す 役立つ宇宙を この手に降らせ今こそ トルヒーヨのハルディン (トルヒーヨのハルディン) トルヒーヨのハルディン (までいっしょに行きませんか?) トルヒーヨのハルディン (トルヒーヨのハルディン) トルヒーヨのハルディン (まで行きませんか?) 雪解けの裾で ヤギは空を仰ぐ 眠り めざめ 思い出せば話そう アイリスが咲く 長い雨の夜 祈るようにキミを さがして駆けてたこと トルヒーヨのハルディン (トルヒーヨのハルディン) トルヒーヨのハルディン (までいっしょに行きませんか?) トルヒーヨのハルディン (トルヒーヨのハルディン) トルヒーヨのハルディン (まで行きませんか?) トルヒーヨのハルディン (トルヒーヨのハルディン) トルヒーヨのハルディン (トルヒーヨのハルディン) トルヒーヨのハルディン (トルヒーヨのハルディン) トルヒーヨのハルディン (までいっしょに行きませんか?)