『生まれなかった都市』 作词、作曲:平沢进 **************************** 时を止めナイルの岸に立つ 確率の看守 嘆きを闻く 空に星座の不动を?(めが)み 积もる歷の尘を吸う ただ吹く风の音 无意味の眠りに来て あの日に消えたと 桃源の梦を见せ (music...) 时に捕られて地下鐡が来る さだめし都は幻の絵 空に不动の塔の间をぬい うごめく人は尘芥 まだ吹く风の音 黄金を背に隱し 何故见ず过ぎたと ナイルの岸へ返る 无数のレイヤー 几重も通り 闻こえる声は キミの名を呼ぶ 嘆きのレイヤー モアレを组んで 生まれぬままの都を见せる (music...) 支流の川边で贤者は击たれ 选择の骑士は嘆きを知る 海で无常にたつ波を见て 逃げる时を追えずに まだ吹く风の音 不変の道を抱いて 消さずに守ると ナイルの岸へ向かう 无数のレイヤー 几重も通り 闻こえる声は キミの名を呼ぶ 嘆きのレイヤー モアレを组んで 生まれぬままの 都を见せる 闻こえる声は キミの名を呼ぶ 生まれぬままの 都から来て ~终わり~