(晴れ 晴れ 际立(きわだ)つ...) 际立(きわだ)つキミ 风に吹かれて 『风の分身』 词 / 曲 / 歌:平沢进 海を越えて稲妻(いなずま)の騒(さわ)ぐ日  遥かなる声は来て いつか梦 に聴 こえたあの歌を  几千の町(まち)は聴く 降(ふ)れ奇迹よキミに ひゅうと 吹き荒(あ)れよと また呼ぶ なつかしの 声 声 声 声... 海を越えて稲妻(いなずま)の騒(さわ)ぐ日  遥かなる声は来て 道にひとり贤(かしこ)くキミは立ち  めぐる日に晴れを呼ぶ 空に今も命の音がして  一阵(いちじん)の风は吹き 降(ふ)れ奇迹よキミに ひゅうと 吹き上(あ)がれと 居并(いなら)ぶ 街の灯(ひ)を越え 越え 越え 越え 道にひとり贤(かしこ)くキミは立ち  めぐる日に晴れを呼ぶ アブラカダブラアブラカダブラ... (晴れ 晴れ 际立(きわだ)つ)  际立(きわだ)つキミ 风(かぜ)に吹(ふ)かれて (晴れ 晴れ 际立(きわだ)つ)  际立(きわだ)つキミ 风に吹かれて 平沢进 - 风の分身 Susumu Hirasawa - 1994 - 07 窓(まど)にひとつ白(しら)んだ朝(あさ)が来て  幻(まぼろし)の枷(かせ)を解(と)く いつか梦に访(たず)ねた人影(ひとかげ)は  キミの名を名のる风 降(ふ)れ奇迹よキミに ひゅうと 吹きぬけよと また呼ぶ なつかしの 声 声 声 声... いつか梦に访(たず)ねた人影(ひとかげ)は  キミの名を名のる风 アブラカダブラアブラカダブラ... (晴れ 晴れ 际立(きわだ)つ)  际立(きわだ)つキミ 风に吹かれて (晴れ 晴れ 际立(きわだ)つ)  际立(きわだ)つキミ 风に吹かれて (晴れ 晴れ 际立(きわだ)つ) 际立(きわだ)つキミ 风に吹かれて (晴れ 晴れ 际立(きわだ)つ) 际立(きわだ)つキミ 风に吹かれて... ~END~