海峡の夜のように 古い風は吹いて 眠りへと船出する 君のドアを叩く [00:55.85 [00:59.68 [00:31.90 明日の灯を掲げては 街が君を隠す 目覚めてはもう二度と 君の声は聞けず [01:10.60 [01:23.10 [01:45.33 胸をすく混沌に 今命を洗う 隠れてた君の名を 月が夜に照らす END