元ちとせ - 夜に詠めるうた やわらかな夜に ひとり 手紙を書いています 葉桜の頃 過ぎて 夏の気配 満月の夜に そっと 手紙は捨てましょう つれづれなるがままに 春は逝く [01:04.86 [01:11.19 [01:17.63 [01:23.55 語りつくせずも 今宵 再び筆をとる 君への思いの丈 終夜(よもすがら) おわり