「春々」 旅立つ朝 まだ暗い街によみがえった鮮やかな思い出 ねぇ、覚えてるかい 君と出会った夜に 流れていたあの歌を口ずさみながら行くよ [01:11.23 [01:18.32 [01:29.21 髪の毛はもう肩に付くぐらいで 君にはきっと嫌がられるだろう 春の風は君の匂いがして 懐かしくって少しだけ立ち止まったりもしたけど セイハロー また歩き出したから セイハロー 胸張って君に会えるようにしよう セイハロー いつもと同じように セイハロー 僕らは決まって 終わり