今夜、眠る前に手纸を书くよ 今夜、君に宛てた手纸を书くよ どんな言叶ならば君に届くかと 脑内、腐りかけた言叶を探す 雨の音が闻こえなくなるから 窗は开けたままさ もう取り戻せない 键を无くしたドア 晴れを忘れた空 过去に罪を问いかけても 巡る 今夜、眠る前に手纸を书くよ 今夜、君に宛てた手纸を书くよ どんな言叶ならば君に届くかと 脑内、腐りかけた言叶を探す 雨に濡れた君が言ったいつかの言叶の切れ端を思い出して 何を告げた 雨がいつもその一瞬の音を消してしまう もう卷き戻せない 针を止めた 色を无くした花 过去に罪を问いかけても もう取り戻せない 键を无くしたドア 晴れを忘れた空 未来に罚を问いかけても 巡る 今夜、眠るまでに手纸を书くよ 今夜、君に宛てた手纸を书くよ どんな言叶ならば君に届くかと 脑内、腐りかけた言叶を探す one night じゃ终わんない 朝昼を舍てる one night じゃ变わんない 意思ももう舍てる one night じゃ不安なままの出来の梦と同じ样に 译も意味も何もかも舍てる アレも舍てる コレも舍てる 全て舍てて次の旅へと