真夜中の受话器越し 君の部屋で 音がしたんだ 数年前の仆なら やけにヒスな 子犬の样に 道德を盾にして 君を悟すのだろう 胸の奥で扩がる LEMONの样な 失恋の过去 体中の伤口に 染みる そんな夜もあったね “人はどうせ 1人の生き物なんです”と 永远だなんて フィクション话さ 伤ついて伤つけて 人はね大人なるよ すべて受け止めて解った 爱したり爱されて 世界の表と里で “幸せ” って意味を 探してゆく 驱け足で过ぎてゆく 二人きりの短い时间 止めることはできない やけに长い 时计の针を だいたい每日同じ レールをはずれてみよう 角度を变えたら 爱などないのさ 伤ついて伤つけて 人はね大人になるよ すべて受け止めて解った 爱したり爱されて 世界の表と里で “幸せ” って意味を 探してゆく 例えば二人の仲を 引き裂く别れが来たら 思い出シュレッダーに かけ进もう 次の幸せへ 里切られ里切って 人はね现实を知る すべて受け止めて解った 形あるもの全て いつかは坏れゆくけど 终わらない爱も 信じたいよ 例えば二人の仲を 引き裂く 别れが来たら もう一度 出会いの顷に戻れる 最后のKISSしてよ