空を恋しがる鸟のよう 君はまぶしげに见上げてる 夕暮れが广がるBeach 风が颊をなでる 肩を并べては步くけど 何を君のため言えるだろう もどかしい心の奥を そっと隐して 无理をした笑颜の向こうに 悲しい恋が见えるよ ただひとり いくつの痛みを 小さな胸に残したの ※抱きしめたい 时间(とき)を超えて 歌いかける 波のように 终りのない物语を 君の胸に刻みつけて※ 谁も知らない海の色を いつか君のため见つけよう 掌をこぼれて落ちた 梦の代わりに まだ仆に气付かずにいるね 寂しさばかり追いかけ いつだって见つめているから 爱しさだけをくり返し 抱きしめたい 永远(ゆめ)を乘せて 通り过ぎる风のように あふれてくる思い出なら 仆の胸を濡らしていい (※くり返し)