ふいに 抱き寄せた腕の中 甘い吐息のシルエット めまいのように 仆をさらうよ ずっと 搜してた气がするよ 沈む夏の夕日に 瞳を染める こんなときめき 君と出会うため ここまできたんだ 感じているのさ 二人はデスティニー ※灼けつく恋になりそうさ なんだか 眩しい想い 君に届いたら 二人の夏が 今 始まるよ※ 君に 言叶忘れたようさ 黄昏に诱われて 步く砂浜 波がきらめく やっと巡り合えたみたいさ 远い夏の思い出 いつかなくした あの优しさに 抱きしめあうたび 知りたくなるのさ 君はだれよりも 素敌なミステリー すべての梦がかなうのさ 今夜は 裸のままで 心 重ねたら 二人の爱は もう 止まらない (※くり返し)