本音は隠して 弱音が歩いて 大切な何かを例えなくしても 全ては反省と調整の繰り返し 焦りや油断はためにならない 夢追いも途中 気付いた記憶 保ってゆくため整える呼吸 貫き通すとは自分との勝負 ゴールは自ら見つける物だ 言葉に踊らされることなく スキルなら朽ちるまで幾らでも磨く 誰かと比較する前の美学 心には折れない 曲げない意志がある ここだと 決めた殻には飛び込む 愚痴や不満なら漏らさず飲み込む 昨日今日だけじゃ何も変わらない 振り返るには まだ早い 宛なき旅の途中 宛なき旅の途中 何もない場所からのスタート 何もないからこそのスタート 宛なき旅の途中 宛なき旅の途中 何もない場所からのスタート 何もないからこそのスタート 不確かな物も無駄にはできない 掴み取ってこそ価値あるチャンス ゼロ地点からどこまで行ける? 無限の可能性を信じる 真実を軸に 理屈を向きに 積み上げできたことが現実 教科書通りで手にした共感 それが本物の評価かどうか 群れから離れて 月日を重ねて 浮かんできたアイデアを束ねて くだらない柵を全て力に 変えてゆけばいい視界はぶれない 勢いだけでは行けない道も 未知との出会いで満ちてゆくもの 立ち上がるために足がある 明日がある 何かが変わる 宛なき旅の途中 宛なき旅の途中 何もない場所からのスタート 何もないからこそのスタート 宛なき旅の途中 宛なき旅の途中 何もない場所からのスタート 何もないからこそのスタート 行く先宛なしそれでも冷めない 決して誰かに左右はされない 描いた世界の果てが たとえどんな場所だろうと色褪せない 行く先宛なしそれでも止めない 決して流行に左右はされない 描いた世界の果てが たとえどんな場所だろうと色褪せない 宛なき旅の途中 宛なき旅の途中 何もない場所からのスタート 何もないからこそのスタート 宛なき旅の途中 宛なき旅の途中 何もない場所からのスタート 何もないからこそのスタート 宛なき旅の途中 宛なき旅の途中 何もない場所からのスタート 何もないからこそのスタート 宛なき旅の途中 宛なき旅の途中 何もない場所からのスタート 何もないからこそのスタート COPPU 2009 IN DITCHからまた新たな可能性を信じる どこまで行けるか まだ宛なき旅の途中