一度や二度の失败で 挫けてたらきりがない程 仆らの道に果てはなく 今日も未来が呼んでいる もうそろそろ行かなくちゃと 次の街を目指す人よ 仆らはここで 相も变わらずの暮らしを ずっと续けてくからね だからお愿い 共に过ごした事 共に战った事 忘れちゃヤだよ 辛くなったらまた归っておいで 最后にかけた魔法の名は “旅立つ君に幸あれ” 一日千秋の泪で 互いの梦が渗んだ时は 仆らと违う色の空を 君も同じように仰いでいる 东から西へと遍く 世界中を照らす光よ 君ならどこで 新しい日々でもがんばってる そう思えば勇气わくんだ だからお愿い 共に泣いた事 共に笑い合った事 忘れちゃヤだよ 淋しくなったらすぐ飞んで行くから 最后に见せた润んだ目が 今も烧き付いて离れない 何が正しくて间违いか 仆らはまだ知らない 照らされた道をただただ驱け拔けよう きっと无驮なモノなんてこの世にない あるのはそれぞれが手に入れた 梦や爱に合わせ选ぶ物语 だからお愿い 共に过ごした事 共に战った事 忘れちゃヤだよ 辛くなったらまた归っておいで 最后にかけた魔法の名は “旅立つ君に幸あれ” 最后にかけた魔法の名は “旅立つ君に幸あれ”