第二文芸部バンド  走る车の影 追い越して言った云 地平线の向こうに消えて行く 思い出と憧れを乘せて go on a trip 退屈な日々も 斜めに见れば 笑い合える昨日になる ふっと涌いた好奇心に身を任せ 风が立つ方向へ 舵を向けてもいいんじゃない ガッとギュッと胸掴まれるものに 出会えたら 迷わず前へ 君よ进め 君に捧げる歌 风に乘って届け 梦に见てた乐园目指してく 青空はどこまでも苍く fly to the skies 本当の自分探してみたら どこにでもない ここにあった 胜手だって言われてもいい だから 思うがままの君でいてよ そこに乐园はある だってきっと仆らは旅の途中 新しい何か求めて 君よ进め ふっと涌いた好奇心に身を任せ 风が立つ方向へ 舵を向けてもいいんじゃない ガッとギュッと胸掴まれるものに 出会えたら 迷わず前へ 君よ进め 胜手だって言われてもいい だから 思うがままの君でいてよ そこに乐园はある だってきっと仆らは旅の途中 新しい何か求めて 君よ进め