なつかしい痛み 自分のものじゃないみたい 君の声を思い出した バスが迟れる ゆっくりまわる 身体じゅうが探している 夜风に寄りかかって やっと步く 言叶の数だけ 喉がずっと干いていた 空を见上げる 远い星 远い月 めまい 最初に终わっていたら 今は乐なのに ひとりで泣く时 发を洗う あたらしいわるいわたし 指を啮む まだ落ちない香り ゆっくりまわる 身体じゅうが探している 夜风に背を押され 时间が消える