作曲 : 柴崎浩 作词 : 上杉昇 ダイヤもルビーも ポルシェもベンツも ブランドの服も どうでもいい 目を疑うほど 晴れたこの天気でさえ この胸の伤を 照らされるようで嫌い 履き惯れた靴も この见惯れた町并みも あげくその笑颜も 大嫌い 镜を覗き込んで そこにあるすべてが 好きになれなきゃ きっと爱は远のく 谁にも永远に 自分自身に 出会えないから 当たり前なんだけど もしすべてが刹那から 始まるのならば もう一度孤独を 抱きしめて Love & Hate 镜を覗き込んで 见えないものとただ 一人きり向き合って もがき苦しむ そして时が过ぎて また君と出会えたら きっとそこに本当の 仆の姿が映るだろう 镜を覗き込んで 见えないものとただ 一人きり向き合って もがき苦しむ そして时が过ぎて また君と出会えたら きっとそこに本当の 仆の姿が映るだろう