作曲 : MANYO 作词 : 日山尚 日暮れの色は優しく 欠けた景色 照らしてくれる 透き通る影から心が溶け出して ぬくもりを確かめた右手が Ar ecla rin o fida. (あなたは死に呪われていました) 震えるあなたに気付いた Mief sal i du, rin i sal celef. (出会いは対を生み、繋がりを生みます) 壊れていく世界を嘆かないで Wisie fida t o lezec mief? (それは、残酷な出会いと言えるのでしょうか) 失くしたなら もう一度 syo ar silee eclef-inal. (永別は近づいてゆきます) 砂から掬いあげて dei dan ouk eaca xi (互いを理解することはできません) やがて全て過ぎ去ったとしても or i set ol dei zelef. (心の奥底から) ひとしずくの光は残る 流れる水を堰き止め 映るものを暈かす指先 濁したらはじめに何が沈むのでしょう 歪んだ視界の果て 溺れる Sil wipes celef fee. (少女は生に感謝しました) いつかは堕ちていくのだから Syo ar zel ol i sil, (相手を思えば思うほど) syo ar silee eclef-inal. (永別は近づいてゆきます) すれ違う心を預け Yun i solef tes o (故に、決して相容れないと) わたしを感じて… we nen sien Celes. (定められている魂同士) 契られた約束は Dei ouk leld wan quet Sef. (光を遮るのは闇ではありません) たやすく意味なくすけれど 忘れていく言葉よりも強く Acset o ar rin dei fu dei, (どちらかがどちらかをを受け入れるには) てのひらに絆は残る Deiei en jue wil leld. (どちらかが闇でなければならなかったのに) もしあなたが世界を続けるなら Mief sal i du, rin i sal celef. (出会いは対を生み、繋がりを生みました) 欠片でいい わたしを風から掬いあげて Sef wa-o neg li qules Sef. (光はより強い光によって打ち消されてしまいます) Zelef wa-o neg li qules zelef. (心はより強い心によって打ち消されてしまいます) いつか道を別つときが来ても Acset o ar rin dei fu dei, (どちらかがどちらかをを受け入れるには) あなたを想う光は残る Deiei en jue wil leld. (どちらかが闇でなければならなかったのに)