负けないで 大丈夫 きっとやれるから どんな时も 仆がそばにいる 逃げないで 向き合って 确かめてみよう どんな时も 手を离さないよ ALWAYS 干いたアスファルト 汗まみれのTシャツ 过ぎた日に置き去りにしたままの梦 あまりにも若すぎて それはきっと幻だなんて 谛め切れずにいるけど 愿うほどに远すぎて 叫んでも届かない声が 今でも胸の中 リフレインしているよ… oh oh oh 负けないで 大丈夫 きっとやれるから どんな时も 仆がそばにいる 逃げないで 向き合って 确かめてみよう どんな时も 手を离さないよ ALWAYS これから重ねてく季节 同じ景色を见つめながら 祈りの钟を 鸣らそう 嬉しい时や泣きたい时 君が最初に思い出すのが 仆の事であるように 向かい风の中で君は 前を见て步き始めた 转んでも构わない 深呼吸 君のペースで oh oh oh 泣いたって 大丈夫 抱きしめるから どんな时も 君と系がってる さまよって 户惑って 见失っても どんな时も 手を离さないよ ぼくが できること いまも さがしてる きみを つれていく どこまでも oh oh oh 负けないで 大丈夫 きっとやれるから どんな时も 仆がそばにいる 逃げないで 向き合って 确かめてみよう どんな时も 手を离さないよ 泣いたって 大丈夫 抱きしめるから どんな时も 君と系がってる さまよって 户惑って 见失っても どんな时も 手を离さないよ ALWAYS