朝一で君が入れてくれた コーヒーが热いから すぐに目が觉めたよ いつかのGood Morning 南向きのこの部屋は日当たりが好い 一人には少し广いけど カーテンを开いて光を吸い迂んで 窗の外に咲いているそれのように 摇られても踏みつけられても 君と见た物干しの向こう侧の世界で 男ならシャンとしなくちゃなぁ なんてこと言い闻かせてみる 近顷はめっきり朝に弱い 低血圧じゃない 君がいないせいかな? 少し淋しさにとまどいながら 时间(とき)に追われながら 君の温もりから觉めないGood Morning しかめっ面で见上げた澄んだ空色 出逢った顷の二人のよう 眠气も忧郁も吹き飞ばしてくれるよ なんて思えた仆はそうロマンチストです 色んな云浮かべ合う度に いつの间にしがらみに变わっていたみたいね 见えなくても见ようとしなくちゃ そんなこと今さらだけど テレビで流れてた占いは良くも恶くもない 君は上の方だよ ふとそんな朝を思い出して君に会いたくなる きっと独りよがり さえないGood Morning 夸らしく思えるまなざしがホント好きだった 君は今何してる? やっぱり上手くたためないね くたびれたシャツを着て さよならをかみしめている いつも朝の1ページにコーヒーと君がいたんだ 少しほろ苦いかな 大丈夫何とかやってるよなんて强がりでもいいじゃない 今日も一步前へ I Say Good Morning