风が通りすぎる道をそっと振りかえれば 数え切れぬほどの出来事が 仆を见つめている 空がいつもそこにあるように 变わらないでいつも 手を振るあたなを见てた风の中 忘れないでいたいんだ 远く离れても 野辺に咲く花ひとつに宿る想いがある どんなことも偶然じゃないと 仆に教えている 叶わないことでもいつの日か 何か伝えられる この街を出て行くけど 仆はまだ君の胸の中にいる Yes, I Always Be With You 彼方へ飞んで行け この想いと今 あなたを抱きしめる风になりたい いつもいつの时も 信じられることがあればいい つながる心の糸を感じたら あの白い船のように どこまでも行こう 彼方へ飞んで行け この想いと今 あなたを抱きしめる风になりたい 彼方へ飞んで行け この想いと今 あなたを抱きしめる风になりたい ......