からまって こんがらがってしまったら 君の写真を眺めてみるんだ まっすぐで すこしだけ はにかんで 雨あがりの夜明けの金星みたい ノートは尽きて ペンは折れても 心が落ち着かない 时间だけが 淡々と 淡々として 影は浓くなってゆくばかり あいに あいに あいにゆきたい 静けさのなか 高鸣る身体 今顷は どこで 何を见ているだろう 同じ 今を 生きているなら 远くはないはずさ 何度も形を变えながら 爱することを试すのさ 波みたいに いつの间にか近づいて 仆の足迹を消してしまわないで あいに あいに あいにゆきたい 静けさのなか 高鸣る身体 今顷は どこで 何を见ているだろう 同じ 今を 生きているなら 远くはないはずさ