見つめてたい いつでも ときめきが想い出せるかな? その手を僕の胸にあてて聞かせてくれ 本当に君は仆だけを見てるのか ほら すぐに目をそらす 恋なんて烦わしいね だけど 见つめてたい いつでも プライドまで壊れてくよ こんなことは爱じゃな 战ってるだけなんだ きっと その目とその唇で仆を醉わせてよ 今まで信じてたことの正体を 君から教わるなんて 愚かだと笑うがいいさ けれど 抱きしめたいそれでも 他の奴が君を見てるだけで イライラする许せない そんな仆を僕は嫌いだよ あるがままに生きろと神样の声をまねて あいつらがこれみよがしに歌っては知らん颜 溺れさせて气がすむまで抱きたい 爱してるその意味が今わかるかな 見つめてたいいつでも 君はいつも素敌なんだ このまますぐ死にたい 君の中で はじけたまま 抱きしめたいそれでも 君が他のことをしても 气にしないで负けてもいい そんな仆を僕が好きになるまで