潮骚 切ない ひとり旅の终わり 夕暮れ 肩越しに 突然 君に话しかけられた 砂浜 夏の日の恋なんて はかなく消えるもの 分かってても 高鸣る胸 出逢いは さだめのように 访れて 予感も 觉悟も无いまま 爱しく つのる想いを かがり火に ときめき 波打つ恋 月と星 寄り添って辉く夜空に 远花火 ボサノバ 窗辺の 小さなラジオ キャンドル 潮风 怀かしいメロディー 阳に烧けた体 ささやく 寄り添って 触れ合って 重なって 爱を知った どこにいたの…今日まで? この世で 出逢えたことの奇迹を 抱きしめ 醉いしれよう すべては ふたりを包む 煌き 眩しく 果てしなく 喜びも悲しみも 未来への大切な 君の知らない仆がここに 仆の知らない君がここにいる 出逢いは さだめのように 访れて 予感も 觉悟も无いまま 爱しく つのる想いを かがり火に ときめき 波打つ恋 谁よりも 君のこと知りたい すべては宝物 未来への大切な宝物 赠り物