何气ない嘘を 重ね出した顷に すれ违う心 气付いてたふたり いつもの朝のレコードも ターンテーブル 置いたまま Lonely Symphony ぎこちなく距离を置いた 不协和音の言叶に 音もなく朝が来る 今は思い出の风を窗から逃がして もう一度 あなたとのこと 见つめ直してみたいの だから さよならの Lonely Symphony 何度かの夏を スクラップにして 今まではずっと うまくやれてたのに 季节の空が变わるように 恋の音色も变わった Lonely Symphony あなたと奏でた乐谱 足元に残してゆく心には重すぎるよ そして明日へと续くドアを见つけたら わたし气付くかもしれない 素直になれない译を Lonely Symphony ぎこちなく距离を置いた 不协和音の言叶に音もなく朝が来る 今は思い出の风を窗から逃がして もう一度 あなたとのこと 见⊃め直してみたいの だから さよならの Lonely Symphony さよならの……