“仆を爱しちゃいけない”と 别れ间际にひとこと ほほの泪を あなたはかくして 列车に飞び乘った 爱を失くして 何が残るの 梦はあなたなのよ 声は届かず 赤いランプが闇に消えた 私ひとりで何ができると あなたは言うの “君の人生 これからだ 梦を舍てずに生きろ”と いつも言ってた あなたの言叶を 私は忘れない だから行きます あとを追います 梦を追いかけます 次の列车で 远いあなたの街めざして 今もあなたのほほに 泪が光ってますか 今もあなたのほほに 泪が光ってますか