列车のドアに 背中をつけて あなたは 荷物にしゃがみこんでる 昨日步いてた 丘の上の 街灯が 窗に流れてゆくよ ひとりのほうが 好きなのとか もう 言えなくなるね 二人の夏は どこへ行ったの レールの音に 前发が摇れる 烟草をくれた少年たちと 学校へ戻る话をしたの そして みんなが知ってる歌を ひとつ残らず 歌ったけれど 谁かの街を 过ぎてからは 外ばかりを见てた あの灯りが 仆の家だよ 次のホームで さよならを言うの また逢えるとか 元气でとか 本当に离れるの? 二人の夏は どこへ行ったの レールの音に 前发が摇れる あの灯りが 仆の家だよ 次のホームで さよならを言うの