「kissの魔法」 作曲∶MAICO/ゆっち あんなにキレイにキラメク星达にも 终わりがあると君がポツリと言った だったら二人の笑�くらいは永远に 辉いてもいいかもなんて笑った 一つ前の恋の矢が刺さったまま 泣いてばかりのこの胸を�してくれた 君にとって私もそんな风になりたいよ 心から强く愿うよ 二人ならきっと未来を�えられる 泣いてた昨日も今溶けてゆく 少しだけ长い瞬きをしてみて 君にあげる甘いkissの魔法 买ってもらったココアは饮まずに 握りしめていた 冬色の星空へ想い誓って 白い雪が君のまつげ濡らした 温めた指先で触れた 季节外れの花火二人でしたね 寒くて热い冬の思い出 知れば知るほどに惹かれてゆく心 初めからそんな�がしてたんだ 上手く言えない私の想いを 抱きしめてくれる大きな手 代わりなんて谁にも出来ないよ 离さないでこれからも 小さな光で描いたハ�ト ふたつの影今ひとつになって 无限の色を秘めた冬花火 I will give the magic of kiss on your cheeks 二人ならきっと未来を�えられる 泣いてた昨日も今溶けてゆく 少しだけ长い瞬きをしてみて 君にあげる甘いkissの魔法 もしも悲しくて立ち止まったら あの日のココアみたいに分けて 星空に誓って握りしめた この温もり本物だから