何も知らない うまれたての仆を 力强く支えていたね だからいつも 苦しくなるときも そう あなたがくれたメールを读みます 弱音を吐いた日も 笑って励ましてくれたね その笑颜に何度 救われただろう いつもありがとう 明日が见えなくても 静かに终わりがきても 仆はここで歌っているから 本物になるまでは 见守っていてほしい この声が出なくなる前に 何か言われると仆は 素直になれなくて 本当は凄く感谢してた だから いつも苦しくなる时は すぐ あなたに赖ってばかりで 思い出を辿ったら いつもそこにあなたが 优しさは严しくて 素直じゃなくて 今までごめんね 明日の予定なんて 谁にもわかりはしない 仆がここで光り照らすから 目の前が见えなくて 悲しみに溺れるなら この歌が教えてあげるよ やりたいことが见えなくなる日もあった 今まで 强くなるから さよならはいらないから 明日が见えなくても 静かに终わりがきても 仆はここで歌っているから 本物になるまでは 见守っていてほしい この声が出なくなる前に 明日が见えた时に ずっとこらえていた泪が溢れてきたとしても 本物になれたとき 仆のこぼれる泪は绮丽でしょう