作曲 : 伊藤 大太 作词 : 椎名へきる 雨音が いつしか強まって 慣れたはずの 冷めた右側 眠れずに 刻まれてる言葉 何もいえずに 見送った その背中が 愛しくて とめどなく溢れてく あなたへの想い どんな人でも 笑ってすませてたのに 忘れてたワガママも 小生意気な仕草も いちばん傍にいて あなただけみせるから もう一度抱きしめて きらびやかな街 横目で過ぎて 幻見て その背探した 会えなくて 心もてあましてる 夜がこんなに 苦しくて切ないものだと感じてる とめどなく溢れてく あなたへの想い どんな季節でも あなただけみつめるから My love forever その声もすんだ瞳すべてを もしも偶然に この街で会えたなら その腕で抱きよせて とめどなく溢れてく あなたへの想い どんな人でも 笑ってすませてたのに 忘れてたワガママも 小生意気な仕草も いちばん傍にいて あなただけみせるから もう一度抱きしめて とめどなく溢れてく あなたへの想い どんな季節でも あなただけみつめるから My love forever その声もすんだ瞳すべてを もしも偶然に この街で会えたなら その腕で抱きしめて