この道がきっと、アナタのモトへ续いていますようにと 何度も折れた 仆の翼が 愈える顷にはキット… 伤は また新しい 今日に辿り着くだろう ユメジャナイセカイで まだ 梦は 梦であり、 谁かが息绝えても まだ真实さえ见せない。 声を杀して 耳を塞いで 目を闭じてみる 意味など なくてもいいさ そこにあるモノ 生きてるスベテ 音に 旅立った君がまた 此处に归れるように 梦じゃない世界で今 仆は闇を知り その先を照らす光が 君ってコトを知る。 愿っても 何ひとつ 降ってこないから 泪を 流しながら行け -もう迷わないでいい。 胸をつきぬける枪の如し 君の ヒトミよ 梦じゃない世界で今 仆は闇を知り その先を照らす光が 君ってコトを知る。 愿っても 何ひとつ 降ってこないから 泪は枯れるコトはない “梦じゃない世界”で (The world which is NOT a dream)