夜の静寂が二人を包み迂んで 月明かりこぼれさす 邻で眠るアナタが起きないように优しくキスして いつの日も变わらない その腕の温もり感じ そっと梦の中 いつまでもこんな幸せが续くように よみがえるトキメキ 伤付け合った日々がどれほどアナタを大切か伝えてる いつの日も变わらない その胸の鼓动を感じ そっと目を觉ます 二人の未来が一つになってく ‘最后の恋’だと… 运命信じていたいよ いつの日も变わらない その腕の温もり感じ そっと梦の中 爱しくて切なくて この胸は震えている 谁よりもそばにいて 摇るぎない想いが今 永远を描くの