あなたの邻りで泣けるなら それは悲しみでないということを あなたに伝えることができるなら 青い月の中一人でいれる 心が离れてやがて消えていっても 每日が降りしきる雨のように切なくても 答えのない思い出が あの夏の日の幻が 降り注ぐような渗むような 辉く白い星に见える たどり着いたひとつの果て 手探りの日々胸にしんとくる どこにいてもいつもなんとなく 不安な气持ち摇れている 心が离れてやがて消えていっても あなたのこと爱してる だから别れなんて怖くない 淋しい夜の纲渡り 冷たく刻む时の音さえ やさしく包み迂めるように 静かに心震わせて…