海をいっしょに见た日に夕阳を见すぎて あなたの颜が见えなくなって泣いた 大笑いしてたあなたは 私の中にこのまま傍にいたい イタイ イタイ イナイ 分かり合うための我慢 手をつなぎたくなる冲动 空がゆっくり夜になった 取り乱すことなくなく いつも笑う声が重なり 响け 少しの距离 2人でいる 海に降る雨の水 のんで 吹きさらしの 心よ散れ 身体が触れ合ってわからない 乐しい くやしい 海を爱するあなたと山を爱する私がいる それはささいな违いですね 时计は光のため 心はあなたの傍にいる そっと 空を见てた 合わせてみた 转んでもママに气付かれない くやしい 笑ってみた 实りの夏 川に流されて见えなくて なくて あなたのなかに仆は 高い气持ちと 高い思いと 高い空の果てに あなたから 私から 包み迂めるように 驱け拔けてく あわずにいる 转んでもママに气付かれない うれしい 驱け拔けてく 靴が脱げる 素足は痛いけど心が叫ぶ 叫ぶよ 走れ走れ もっと走れ 音も重なって乐しいね うれしい 悲しい 目隐しして くやしい海 数を数えてて 1、2、3、4 来た 来たね この海のようにね 好きになって 好きになるよ