生まれて来てから何度 月を见たのだろう あなたは私にとって 爱しさのカタマリ 心の热さによって 发が濡れ 足を组み 裸足で削る 爪を啮み 日にかざす 不安が痛い 少しでも 少しでも 少しだってはなれない 近づきすぎて 君が见えない ほつれてゆくこんな心 近づいて近づいて はなれて たどり着いた场所 优しい强さ 柔らかい色 日の光受け续け 仆の中に月がある 君を照らす どうしてボクはひとりで 泣いているのだろう どうして月を见てると 怀かしくなるんだろう 心の热さによって かなしくて かなしくて 裸足を削る 爪を啮む 日にかざす あなたが见える 泣きたくって泣きたくって 走って 走り续ければ 息苦しくて 耳が痛くて とぎれた声の奥の声 少しだけ 少しだけ 日があたる部屋 舞い迂んで 君が眠ている ボクをみている 日の光受けつづけ ボクの中に月がある 君を照らす 少しでも 近づきすぎて はなれたくない ほつれてゆくこんな想い 梦を见て 见上げたくなる そんな梦见て 日の光受けながら 君を照らし续けるよ 月が见える