小さな顷 坏れたもの 取りもどして 归る场所を 见つけられずに 日が暮れるまで 游んでた 好きと言った キミの事 不思议に思った 谁も本当の仆を 知らないはずだよ 首にさげた 部屋のカギが くさりみたいで 爱し方も 爱され方も 信じる强さもなかったね 好きをかえせないままで 失った恋を 决して重ねたくないよ 一人になるのは なれてるけど 好きと言った キミの事 包んであげたい 好きをかえせないままで 终わらせたくない キミが知っているのなら 教えてこの仆に爱し方を 爱の歌を