い砂のステジでばれた女性(ひと)がいる
波とれる裸のビナス
君がいないビチは欲望の影もなく
黄昏が恋のわりを待っていた

だけの天使でいてといた夏の日は
情の秘め事に中鼓にいしれるだけだよ

コバルトブルのの海で
人のような恋に溺れたなら
接吻(キッス)より甘く永(とわ)より永く
濡れた身体にをください

古ぼけたカセットに想い出をじめて
君といた夜の浜に埋(うず)めたら
潮のバラドがこの胸をめつける
とめどなく溢れて夏は去く

れても元でいてといた空の果て
きは花火にて燃えて常をみしめるだけだよ

真夜中ぎのの(テレフォン)
どうか答えて何故にじれったいだけ
何にいるのさあの日のように
恋の一言にください

コバルトブルのの海で
人のような恋に溺れたなら
接吻(キッス)より甘く永(とわ)より永く
折れた心にをください

振り向きもせず夏は去くけど
また太は空に燃えるだろう
さよならのいとしの Angel
我が身は枯れてもは死なない
Oh, My Angel ……
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