夏色☆キャンバス 音楽:mikuru396、みなと 唄:初音ミク 傍にあった哀しい笑顔見つめて 解かり合えず流した涙 拭った 声に出して言えなかったこと 沢山あった 何もかもがうまく行かないで 沈んで きっと寂しさで 冷えた気持ちを 溶かしてくれると この日を待ちわびていた 32℃の日差し浴びて 夏を肌で感じてる 空を見てれば 暑さなんて忘れちゃうから 手を握り締めて海へ 駆け出そうよ「ほら、早く!」 二人の今は空のように 青く塗ったキャンパス 寄せては引くさざ波のような感情 やけに言葉少なになってた 自然に ずっとすれ違い 揺れた心も 重なり近づき 暖かさ増していくよ 饒舌過ぎるカーラジオ 切って胸に頬寄せた 火照る体に染みていく 君の鼓動聴いて 遊び過ぎて疲れても 明日また楽しめるね この夏の日は帰ったって 思い出に出来ない ...music... 曖昧な風を浴びて 何故か涙が溢れた 無防備すぎて恥ずかしいな 隠しきれなくて 儚く過ぎる時間を 大事にしたいと思った 確かな想い 胸に刻む 誰より傍に居る 32℃の日差し浴びて 夏を肌で感じてる 空を見てれば 暑さなんて忘れちゃうから 手を握り締めて海へ 駆け出そうよ「ほら、早く!」 二人の今は空のように 青く塗ったキャンパス -END-